9月21日から北見市で行われた全日本少年春季軟式野球北北海道大会に旭川支部代表として出場した東明が見事に勝ち上がり，秋の北北海道チャンピオンをつかみ取りました。昨年大会から南北分割開催になって初めて上川からチャンピオンが誕生しました。本当におめでとうございます。

　優勝した東明は2025年3月に岡山で開催される文部科学大臣杯全日本少年春季軟式野球大会に北北海道代表として出場することが決まりました。上川が本大会に出場するのはR3年度大会の東神楽以来。旭川支部としてはH27年度大会に東明が出場してベスト４に入って以来となります。クラブチーム，私立の出場が増え，年々レベルが高くなっている本大会ですが，前回出場超えを目指してぜひがんばってください。

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10月13日最終日が行われ、士別・士別南・下川・智恵文・風連が六合・啓北との対戦を制し、優勝を決めました。

新人戦とはいえ、守備のミスも少なく、一点の攻防が見どころの試合が多くありました。参加したチームにおいてはたくさんの経験値を得る大会になったことと思います。今大会の経験を糧にシーズンオフの取組につなげ、来夏の全中も道北・上川のチームからでることを期待しております。

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7月30日から8月3日までの5日間で開催された第75回北海道中学校軟式野球大会は3日にスタルヒン球場で決勝戦が行われ、上川管内代表の士別南が初優勝し、同じく管内代表の朝日・上士別・士別が準優勝で幕を閉じました。このように同一管内の代表チームが優勝と準優勝を分け合うのは大会が札幌市の代表が出るようになってからは初めての快挙だそうです。同じ街でこれまで数え切れないほど対戦し、切磋琢磨してきた歴史が今回の結果につながったのかもしれません。両チームの選手のみなさん、顧問、保護者、関係者のみなさん本当におめでとうございます。

士別南、朝日・上士別・士別の両チームは8月19日から福井県で開催される全国中学校軟式野球大会に出場します。全国でも士別旋風を起こしてきてください。

大会の結果（上川関係分）

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13日から中標津で開催された全日本少年軟式野球北海道大会で旭川支部代表の六合・啓北が準決勝まで勝ち上がり、見事ベスト４の成績を収めました。上代からすぐの大会となる厳しいコンディションの中、全道の強豪を倒しての結果。選手の皆さん関係者の皆さん本当にお疲れさまでした。

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5日、6日と行われた上川代表決定戦は士別南が制し、今年度のチャンピオンに輝きました。

また同時に、準優勝の士別・上士別・朝日と共に全道切符を手にし、旭川で行われる北海道中学校軟式野球大会に出場することになりました。

最終日は雨模様の中でしたが、高い守備力を存分に発揮しました。その勝利をかけた一球への集中する姿は、多くの人の心を揺さぶるものでした。参加したみなさん本当にありがとうございました。

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☆　地区大会情報　☆

旭川

中央

上川北

富良野

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